東京都町田市にある、大石一馬フォトギャラリー・カマルのご案内です
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2017年1月の日程について

カマルの2017年が始まり1週間が過ぎました。
友人がなかなかスキーに行けなくて悔しがっていましたが、ようやく冬シーズンが始まったこの頃です。

カマルの1月は 29日(日)のみ臨時休業とさせていただきます。(地域のイベントがあり参加しますので。)
よろしくお願いいたします。

今月中旬に昨年チベットへの写真旅行に参加した方々の新年会(チベットカム山岳研究会主催)で神楽坂に行ってきました。神楽坂は本当に久しぶりでした。
すっかり街の雰囲気は変わっていましたが良く食べに入ったお汁粉屋さんは昔のままありました。
神楽坂下交差点の夕暮れです。
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カマルの庭ではレモンが大きくそして黄色に染まって食べごろになりました。
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今どきの花としては貴重なオキザリスも寒さに負けずに咲いています。
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寒さの底もあと少し、風邪をひかれませんようお祈りいたします。
by gallery_kamal | 2017-01-23 13:54 | カマルのCafe

チベットの旅 そのⅢ

東より来古(ラッコ)・然鳥(ラウ)・波密(ボミ)より色季拉(セジラ)峠4618mを越えて八一(パーイー)へ戻ってきたチベットの旅も後半は、さらに西へ拉薩(ラサ)までの移動でした。
途中の中国でに景観AAAAランクの巳松錯(八松錯)へ、巳松湖の最奥にある「古村落中国十大最美郷村之一」を訪れました。村の名は湖より高いにあるの村を意味しているそうです。
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日本に無い略字です。
丁度収穫後の稲を村人総出で「脱穀中」でした。昭和30年前後はカマルのある町田でもこんな風景が見られ、手伝わされた経験があります。
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村の全景です。
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道路は318号線でしたが拉薩に向かって高速道路の建設真っ最中でいたるところ工事の連続、土ぼこりの舞う中での移動となりました。

12日目ようやく拉薩到着、早速歩きで40分ほどのポタラ宮殿に行ってみました。
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正面からの宮殿は堂々としており、荘厳さが感じられました。
翌日は中に入り、見学しました。
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紅色の部分に過去8つの歴代ダライラマの遺体が安置されています、白の部分は政治目的で使われていたそうです。
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外階段を高く昇っての見学となり、休み休み登るチベット人のご老体も大勢いました。また外壁塗装のボランティアも多く働いていました。
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右の人は今回のチベット人公式ガイド。
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午後は近くの大昭寺とバルコンへ。五体投地の場所もあって大賑わいでした。
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ところで拉薩とは「仏神の地」の意味があって、衆生の苦しみを救おうと観音菩薩によって湖が埋められ、寺院などが創設されたとのいわれがあるようです。
これはネパールのカトマンズが出来たいわれにそっくりな話です(こちらは文殊菩薩であったと思いますが)。

拉薩からの飛行場に入る前にようやく大きな「ヤルツァンポー」に出合いました。
大昔、河口慧海が苦労して渡った川です。
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拉薩のホテルは☆☆☆☆の印があり、4つ星のような宣伝がありましたが現実は
  ・ 風呂のシャワーへ湯が行かない
  ・ 風呂の排水口のフタが取れないので流せない
  ・ トイレの流れが非常に悪い
  ・ TVは映らない
などがあって実力は60%減といったところでした。
気にしても仕方ありませんが建築ラッシュの街ですので年々良くなっていくことでしょう。

これにてチベットの旅は終わりです。
思想的なことは全くない旅なので問題は発生しませんでしたが、道路整備が頻繁と行われたり軍隊の数の多さで中国内の神経を使った対応が垣間見られました。
また、空港のセキュリティーチェックの厳しさは日本の比ではありません。ピリピリとしたものが感じられました。特に預けたトランク内のカメラ用リチウム電池が発見されるとトランクはどこかに行ってしまいます。手荷物の中に入れましょう!

初めてでしたが同行の方たちが親切で、リーダーのウリさんも気を使ってくれ楽しい旅ができました。有難うございました。
by gallery_kamal | 2017-01-14 12:23 | 旅 あれこれ

チベットの旅 そのⅡ

昨秋初めての「チベットの旅」の様子を載せたいと思います。
前々回旅の工程を載せましたが成都(泊)から飛行機を乗り継ぎ林芝飛行場からでランクルに乗り換え八一(泊)へ、翌日波密(ボミ)に向かう途中にある「色季拉(セジラ)峠」へ。
「南迦巳瓦峰(ナムチャバルワ)7782m」が見たかったのですが、足下を流れるヤルツァンポーから立ち上る霧に遮られとうとう姿を現しませんでした。
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霧の中! 快晴であればこんなに見えますとのこと、
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帰りに(波密から八一へ向かう9日目)ようやくTOPが見えました。
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5日目に最奥の村・来古村に到着、民宿泊でしたが、ネパールのロッジとほぼ同じ作りでした。
シュラフを持参して良かった!
周囲を山と氷河そして湖に囲まれた静かな村です。標高は4060mもありさすがに寒い。
民宿に隣接した唯一の小学校には何だか遊具が・・
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6000mの山に囲まれた左右には氷河がゆったりと流れています。
来古村の入口方向にある「ヤーロンチャロ(雅隆氷河)」・・・来古氷河とも言うらしいです。
大きな縞模様を美しく描いていました。
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この地域は雨が非常に少ないのか民家の屋根は土屋根で真っ平でした。
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参考に民宿の料理の値段表を、白菜の炒めが18元(約300円)。
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8日目は波密(ボミ)に滞在し「嗄龍拉(ガワロン)峠」へ、霧の中氷河は見られませんでしたが途中では幽玄の世界に会えました。
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翌日「八一(パーイーかバーイ?)」へ戻りました。
途中で「ギャラべり(7294m)が美しい姿を現しました。
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八一の街中のチベットの家族。
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そしてお昼の路上野菜売り。
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次回は拉薩までを載せます。
by gallery_kamal | 2017-01-10 16:50 | 旅 あれこれ

2017年おめでとうございます

2017年も穏やかで暖かな天候で始まりました。
各地のスキー場での雪不足・温暖化の進行が心配ですが・・・。
また昨年の災害を思う時、自然災害に強く且つ原発エネルギーに頼らない日本・地球で有ってほしいと思います。

皆様そしてご家族にとって、健康で幸せな明るい一年であります様お祈りいたします。

カマルからの年賀状です。
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今年もどうぞよろしくお願いいたします。
by gallery_kamal | 2017-01-02 21:57 | トピックス