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南米の旅・・・④ ナスカの地上絵 &12月のお知らせ
旅5日目、ピスコまでバス、ピスコにてセスナに乗り換えナスカの地上絵遊覧飛行である。
ピスコでのフライト時間が早くできるというので、ホテル出発はなんとAM4:45、バスで約250km(およそ3.5時間)の旅となった。 バスの窓からは砂と岩の荒涼とした風景が連続し水のある渓谷になると木々が見受けられるという繰り返しであった。 ピスコの空港は拡大工事中。 フライト前には重量測定・・・荷物ではなく人間の・・・左右に旋回するために座席のバランスを良くするためで座席指定であった。 フライトはナスカまで片道約1.5時間。 地上絵は肉眼では良く見えて感動しましたが写真写りはALLグレーの感じではっきりしませんでした。 でもいくつか紹介します。 宇宙人: ハチドリ: 手: このほか「くじら」「オウム」「フラミンゴ」「サル」「木」など巨大な直線・曲線・円が自在に描かれた地上絵は何の目的で誰が描いたのでしょうか、昔々の1~6世紀に高度な知識をもった文明人が居たということになる。 良く見かけた三輪タクシー(バイクの改造車): 今日の昼食: リマへ帰って、太平洋へ沈む夕日を見ながらの夕食: 南半球の太平洋へ沈む夕日: 12月の開館日程についてのお知らせです。 ★12月は年末の為 15日(日)~23日(月)の開館となります(24日(火)よりお休みをいただきます)。 ★また 12月21日(土)はクリスマス合唱コンサートを計画しています為、コンサートの貸し切りとし通常の営業はお休みです。 申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
by gallery_kamal
| 2013-12-15 16:16
| 旅 あれこれ
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